聞こえについて

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始めに・・・

加齢による聴力の変化

一般的に、どんな人でもある時期をピークに体の機能はだんだん低下していきます。その度合いは個人によって差がありますが、『耳』(聴こえ)も同じで少しずつ機能低下していくといわれています。

ご本人が気づかないことが多く、周囲の方から「聞こえが悪いのでは?」と思われ始め、そのままになっていることがほとんどのようです。
少しでもきこえが良くないと思われたらご相談されたほうがよいでしょう。


聴こえの仕組み

加齢による聴力の変化

耳について『鼓膜』は一般的によく知られていますが、実は耳の構造は大きく分けて「外耳」「中耳」「内耳」の部分に分かれています。一番外側にある『みみ』は『耳介(じかい)』と呼ばれていて音を集める役割をしています。音はここから外耳道を伝わって鼓膜に達し、耳小骨によって内耳に伝えられます。そして内耳の有毛細胞により電気信号に変えられ脳に伝えられます。

このように耳の各部分が働くことによって脳に伝えられ『聴こえる』仕組みになっています。


一般的に「聴こえにくさ」(難聴)はこの「外耳」「中耳」「内耳」「聴神経」の部分の機能低下や疾患によって起こるとされており、どの部分に原因があるかで難聴の程度難聴の種類が違ってきます。

  1. 会議などでのききとりが少し困難になり、きき違いが多い。
  2. 普通の会話のききとりが困難になってきた。
  3. 耳元で、大声で話さないと言葉が理解できない。

 ※詳しい難聴の程度種類(病名)をお知りになりたい方は、耳鼻科を受診されることをお勧めします。

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